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プレスリリース・活動報告

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日歯8020テレビの新作動画『静かなる病気 歯周病の全貌!』を公開

 日本歯科医師会はこのほど、日歯8020テレビ動画(※)『静かなる病気 歯周病の全貌!』を制作し、ホームページで公開しました。

 「歯周病」の一番の原因は、歯の周囲についたプラーク(歯垢)と呼ばれる細菌の塊に含まれる歯周病菌によって歯ぐきが腫れたり、歯を支える骨が溶けて、最悪の場合、歯が抜けてしまう病気です。プラーク内で増殖した菌や腫れた歯ぐき内に蓄積した炎症物質が血管を通して全身に回ると、「糖尿病」「心筋梗塞」などとの関係性が示されており、それらのリスクを高めることで全身の健康に影響があることが分かっています。
 本動画では、日々の予防に取り組むことや歯周病のサインを見逃さないことの重要性について、監修を担当した愛知学院大学歯学部歯周病学講座主任教授の三谷章雄氏が分かりやすく解説しています。

歯と歯ぐきのすき間に溜まるプラーク

 また、三谷氏は、既に多くの国民が歯周病に罹患しており、20代でも4人に1人、50代以上では約半分以上が罹患していることをグラフで示し、日本人の歯を失う原因の第1位が歯周病であると説明しています。

既に多くの国民が歯周病に罹患

 三谷氏は、歯周病は痛みなどの自覚症状がなく、静かに進行する「サイレント・ディジーズ」と呼ばれていて、罹患していても気がつきにくい病気である。初期段階で治療をすれば治すことができるため、定期的な歯科受診が重要である、と呼び掛けています。

歯周病を予防することの重要性について説明する三谷氏

 なお、今回は「歯周病」をテーマに2本シリーズで制作しており、『歯周病の予防と治療法』については3月8日(金)に配信を予定しています。

※「日歯8020テレビ」では、歯と口の健康について分かりやすく説明するとともに、誰でも簡単に実践できる歯と口の健康づくりの取り組みを動画で紹介しています。

■動画URL 『静かなる病気 歯周病の全貌!』(6分10秒)
・日本歯科医師会HP「日歯8020テレビ」
 https://www.jda.or.jp/tv/102.html
・日本歯科医師会YouTube公式チャンネル
 https://www.youtube.com/user/dent8020