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目 次

概要 / 診断と治療 / まとめ

12. 口腔内装置治療は気長に

心臓病、高血圧や糖尿病の場合、患者さんは定期的にかかりつけ医師に通院します。薬が無いとすぐに症状が出てくるためです。睡眠時無呼吸症候群は自覚症状を持たない方がおられ、装置を入れてしまえば終わりと考えられがちです。しかし、装置の不都合、歯や顎の状態の変化など使用中には様々変化があり、定期的に通院する習慣をつけて下さい。

装置を入れた後の治療の流れ

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