[PRページ] 制作:日本歯科医師会 協力:ライオン


日頃の歯みがきで歯垢をしっかり除去できる
音波アシストブラシに注目!
日頃の歯みがきで歯垢をしっかり除去できる音波アシストブラシに注目!
歯周病予防のためには、毎日のセルフケアで歯垢(プラーク)をしっかり落とすことが大切です。ブラッシングに用いるハブラシがさまざまある中で“電動型のハブラシ”を利用するのもひとつの手。今回は、その電動型のハブラシの一種としてより効果的&効率的な歯垢除去を目指して開発された「システマ音波アシストブラシ」の開発者にお話を伺いました!
- ライオン株式会社
ヘルス&ホームケア事業本部
オーラルケア事業部 - 山口 翔平さん

Act 1そもそも、
「音波アシストブラシ」ってなに?
音波アシストブラシは、電動型のハブラシの一種です。電動型のハブラシには、円形のブラシを左右に回転させながらみがく「反転式」と、ブラシを前後または左右に振動させる「振動式」があります。音波アシストブラシは後者の振動式で、ブラシが細かい振動、かつ振動数が音波振動領域である高速のものを指します。「システマ音波アシストブラシ」は、普通のハブラシと同じように使うだけで、手みがきをアシストしてより清掃力を発揮する電動ハブラシです。

Act 2なぜ、手みがきするよりも
歯垢除去効果が高いの?
秘密は、「段差ダブル極細毛」と「音波振動」にあります。ヘッドの外側に植毛した「超極細毛」が、歯と歯ぐきのすき間の奥まで届いて汚れをかき出し、中心部に植えた「極細毛」が、歯面の汚れをしっかり落とします。さらに、音波の振動(約9,000回/分)が手みがきをアシストすることで、超極細毛を用いた普通のハブラシと比較しても、歯垢除去力がさらに高まることが報告されています。
加えて、お口の奥まで届きやすく、お口の中での動かしやすさにこだわって進化させた薄型コンパクトヘッドやスリムなネック、本体内部の特殊な構造設計による微振動&静音も、当製品の特長です。

歯と歯ぐきにフィットする段差ダブル極細毛

※ライオン調べ、n=21、30~59歳男性、日本口腔衛生学会発表、2009年 「システマ ハブラシ4列ふつう」の歯垢除去率(%)を100とした場合の相対値に改変
Act 3上手な使い方は?
普通のハブラシと大きな違いはありません。ハブラシにハミガキ剤を適量つけたら、お口の中に入れてからスイッチをONにします。ハブラシの毛先が歯の表面や歯と歯ぐきのすき間にきちんとあたるよう角度を意識しながら、普通のハブラシと同じように動かして、毛先の振動を感じる程度の軽い力でみがいてください。みがき終えたら、お口の中に入れたままスイッチをOFF。ハブラシ部を水洗いし、水気を切った後、風通しの良い場所で保管してください。

口の中に入れたままスイッチのON/OFFが可能
Act 4読者の方へメッセージを!
「今よりもしっかり歯垢を落としたい…」「電動ハブラシに興味があるけど、うまく扱えるかな…」と思われている方には、当製品がオススメです。手みがき感覚でみがける扱いやすさで、手ではできない高速の微振動がアシストすることにより、しっかりと歯垢を除去することができます。実際、お使いいただいた方の88%にご満足いただいております※。
当製品で“手軽さ”と“汚れが取れる気持ち良さ”を実感してみてください!

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