[PRページ] 制作:日本歯科医師会 協力:ライオン


心地よいマッサージなど
歯ぐきケアを考えたハブラシに注目!
歯周病の予防には、「健康な歯ぐきを保つ」ことがとても大切です。ハリと弾力のあるきれいな歯ぐきを守るには、日頃の歯ぐきケアが欠かせません。そこで、歯みがきをしながら歯ぐきまでケアすることにこだわったハブラシに注目!
ライオン「システマ ハグキプラス ハブラシ」開発担当者に、その特長を伺いました。
- ライオン株式会社
ヘルス&ホームケア事業本部
オーラルケア事業部 - 黒澤 清夏さん

Act 1なぜ「歯ぐきケア」に
こだわったの?
ライオンが調査したところ、40代後半以降の女性は、半数以上もの人が「歯ぐき下がり」や「歯ぐきの色が気になる」など、歯ぐきのおとろえを感じています。そんな方々に、『歯みがきの時間』を『歯と歯ぐきのケアの時間』に変えてもらう提案をするために、歯だけではなく歯ぐきをケアすることまで重視しました。
「歯ぐきが痩せてきた」と思いますか?

Act 2歯みがきをしながら、
歯ぐきケアもできるのはなぜ?
ヘッド部分に植えた毛は、外側が短く、内側が長い、「段差植毛」になっています。歯と歯ぐきの境目を狙ってみがくと、外側の毛が自然と歯ぐきにフィットするため、ブラッシングと同時に歯ぐきをマッサージできるのです。しかも外側の毛は、ソフトなあたり心地のものを高密度で植毛しているので、心地よいマッサージを実現しています。
歯と歯ぐきにフィットする段差植毛

Act 3お口の隅々までみがける
工夫とは?
まずは「薄型ヘッド」です。みがき残しをしやすい奥歯や、奥歯の歯と歯ぐきのすき間までしっかり届いてみがきやすいのが特長です。実は、どの年代においても歯と歯ぐきのすき間は奥歯の方が深い傾向※があり、それだけ歯周病の発生リスクが高いのです。薄型ヘッドなら、奥歯の奥まで丁寧にみがけます。さらに「細いネック」も、お口の中での動かしやすさを考えた工夫のひとつ。コロナ禍以降、注目されている「口閉じ歯みがき」もしやすい設計です!
※出典:Yoneyamaら J.Clin.Periodontol.1988

Act 4読者の方へメッセージを!
「近ごろ歯ぐきが変わったかも…」と心配な方、「ハリが足りない」「色がくすんで見える」「むずがゆい」など、歯ぐきのおとろえが気になりだした方は、ぜひ歯ぐきのケアまで考えたハブラシ選びを始めましょう。歯ぐきのおとろえは歯周病のサインかもしれません。歯と歯ぐきのケアが同時にできる当商品を、一度使ってみてください。
ヘッドタイプもさまざまあり、細かく丁寧にみがきたい方にはコンパクトタイプ(超コンパクト、コンパクト)が、より歯ぐきのマッサージ実感を得たい方には毛量が多いワイドタイプ(ワイドレギュラー、ワイドコンパクト)がおすすめです。

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vol.72