プラークコントロールを行う上で、ブラッシングは欠かすことのできない治療手段の一つです。
その道具としての歯ブラシは、昔から様々な形が考案・開発され販売されてきました。
今日まで、手用歯ブラシのほか、各種電動歯ブラシも開発販売され、最近では、音波・超音波歯ブラシといわれる歯ブラシも販売されており、従来型・音波・超音波歯ブラシを総称して電動歯ブラシと呼んでいます。
そこでこのページではその特徴や使用法について述べてみます。
歯ブラシの種類にはどんなものがあるのでしょうか
現在までの間で、歯ブラシを分類すると、
1. 手用歯ブラシ(イオン歯ブラシを含む)
2. 電動歯ブラシ(ヘッドを強く回転 振動させプラークをかきとる)
3. 音波歯ブラシ(電動歯ブラシに音波をプラス(周波数20〜2万Hz))
4. 超音波歯ブラシ(1.6MHzの超音波パワーで細菌を破壊)
の4つに大別することができます。
電動歯ブラシは、毎分2500〜7500回のブラシストロークでプラーク除去を行うタイプで、ストロークの形式も反復、回転など各社で様々なものがあります。
音波歯ブラシは、毎分約3万回の音波振動でプラーク除去を行うタイプです。
超音波歯ブラシは、超音波とバイブモーター振動を併用したタイプが主流であり、人間の耳に聞こえない高い音波:超音波を利用し、歯とプラークのつながりを弱め、プラークを除去するといわれています。また、プラークの除去だけではなく、口内の細菌に直接働きかけ頑固な細菌の連鎖を破壊するといわれています。
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