歯の衛生週間・いい歯の日

いい歯の日(11月8日)

目的

日本歯科医師会は、「いつまでも美味しく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保っていただきたい」という願いを込めて、厚生労働省とともに1989年(平成元年)より「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020運動」を積極的に推進しています。「いい歯の日」は、その「8020運動」推進の一環であり、国民への歯科保健啓発の強化を目的としています。

歴史

日本歯科医師会が1993年(平成5年)、11月8日を「い(1)い(1)歯(8)」の語呂合わせで設定しました。

主な内容

・日本歯科医師会

「笑顔の大切さ」を伝えるための「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」では、<著名人部門>で、全国の日本歯科医師会会員の投票により、その年最も笑顔の素敵な男女を1名ずつ選出しています。また、<スマイルフォトコンテスト>として、プロ・アマ問わず全国から“とびきりの笑顔”写真を募集し、表彰しています。その他、新聞への啓発広告掲載歯科診療所掲示用啓発ポスターの作成、シンポジウムの開催、テレビCMの放映などを行っています。

・都道府県歯科医師会、郡市区歯科医師会

歯の衛生週間(6月4〜10日)と同様、全国各地(都道府県、市町村単位)で独自に啓発イベント等を展開しています。講演会/県民表彰/無料歯科健診/禁煙指導/唾液検査/口臭測定/歯磨き圧測定/口唇圧チェック/咬合力チェック/むし歯菌チェック/歯磨きロボットコンテスト/口腔内カメラ観察/紙芝居劇/着ぐるみ劇/ヒーローショー/義歯作成デモ/義歯刻印/CM/ラジオ特番/健康フェア/無料歯科相談/ブラッシング指導/フッ化物塗布/手形模型作成/クイズラリー/歯並びゲーム/笑顔写真コンテスト/歯と口の健康に関する図画・ポスターコンクール/川柳コンクール/歯磨きグッズ配布、など、各地で様々な趣向を凝らして実施しています。

・歯科保健条例

岐阜県・佐賀県では、11月8日を含む1週間を「8020運動推進週間」、北海道では11月8〜14日を「北海道歯・口腔の健康づくり8020推進週間」、茨城県では11月8〜21日を「茨城県8020・6424運動推進期間」、愛媛県では11月1〜30日を「歯と口腔の健康づくり月間」と条例で定め、歯・口の健康の維持・増進を図っています。(平成22年10月現在)

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