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2006年のお知らせ

歯周病予防に高い関心を示す

日歯・日経新聞共済 歯周病予防・啓発セミナー

日歯・日経新聞共催 歯周病予防・啓発セミナー

  日歯・日本経済新聞社広告局共催、サンスター(株)協賛による「歯周病予防・啓発セミナー」 ( メインテーマ『歯周病と生活習慣病』 ) が4月18日 ( 火 ) 、東京・新橋のヤクルトホールで開催された。満員 ( 約 650 人 ) の聴衆を前に、主催者を代表して挨拶に立った大久保満男会長は、口腔保健の重要性を述べるとともに、「全国の歯科医師は国民の健康増進に寄与するため、これまでも努力を重ねてきており、今後も全力を傾注していく」と決意を語った。
本セミナーは第一部に基調講演「歯周病を正しく理解するために」が、伊藤公一・日本大学歯学部付属歯科病院長により行われた後、第二部としてパネルディスカッションが「歯周病が生活習慣病に与える影響」をテーマに、伊藤公一病院長の他、角田正健・東京歯科大学千葉病院総合診療科教授、益子直美・スポーツコメンテーターをパネリストに、西沢邦浩・日経ヘルス編集長をコーディネーターに迎えて行われた。
基調講演では、参加者に配布した「歯周病セルフチェック表」を使用し、会場一体となって歯周病の進行度を確認。さらに、歯周病が生活習慣病であることや、基本的なブラッシング方法などを平易に解説した。
パネルディスカッションでは、基調講演を受けて、@歯周病と食習慣・口臭との関係、A歯周病と生活習慣病との関係、B歯周病対策などについて、伊藤・角田両講師が分かりやすく解説。また益子氏は、歯周病が各種の全身疾患と関係があることについて驚かされている旨の感想を述べるとともに、実生活の上での歯周病の予防策等に高い関心を示した。
当日は開場前から多くの参加者が入口に並ぶという盛況で会場は満席、空席を探すのも難しいほどで、歯周病に対する国民の関心の高さがうかがえるセミナーとなった。

 

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