いま、世界に先駆けて超高齢社会をむかえている日本において健康寿命延伸のカギを握る「歯科医療」が注目されています。歯科医療の在り方として、これまでの外来中心の治療から地域医療を支える医療提供へと大きな変化が求められています。
私たちの生活の中で食べる事は基本であり、「生きること」、「楽しむこと」に深く関わっているテーマです。
超高齢社会で歯科医療が担う責任と役割について、各分野で活躍する専門家たちが様々な視点からその重要性を語り合います。
2015年3月29日(日)
午後1時30分~午後3時30分(予定)
【開場 午後1時】
※特別警報が発表された場合など、イベントを中止する場合があります。
イイノホール(定員460名)
千代田区内幸町2-1-1 飯野ビル4階
日本歯科医師会
厚生労働省、経済産業省(予定)、日本医師会、日本薬剤師会、日本看護協会、日本歯科医学会、東京都歯科医師会、日本歯科衛生士会、日本歯科技工士会、 8020推進財団、日本学校歯科医会、国立長寿医療研究センター、日本歯科商工協会、健康保険組合連合会、朝日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売 新聞社
大久保 満男氏(公益社団法人日本歯科医師会 会長)
秋山 弘子氏(東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授)
荒俣 宏氏(作家・博物学者)
町永 俊夫氏(福祉ジャーナリスト)
日本歯科医師会
NHKグローバルメディアサービス
※入場は無料ですが、事前の申し込みが必要です
〒150-8691 東京都渋谷郵便局私書箱125号
「歯科医療フォーラム事務局」
TEL:03-5458-9730 FAX:03-5458-9732(FAX用紙のダウンロード)
メールアドレス:dental@tess-b-c.jp
・参加希望の方は次の項目を明記の上、電話・ハガキ・メール・FAXにて お申し込みください。募集枠の締め切り後に入場券をお送りします。